薄毛治療にかかる平均相場費用の実態【毛髪診断士監修】

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薄毛を本格的に改善させると決意したなら、次に自然と考えるのが薄毛治療の種類とその費用についてではないでしょうか。

効果のないものも含めれば数えきれないくらいの治療法がありますので、今回は改善の可能性を見込めるものだけをピックアップして生涯費用を比較しました。

icon-check1-r  ミノキシジル育毛剤
icon-check1-r  AGA治療薬
icon-check1-r  HARG(ハーグ)治療
icon-check1-r  自毛植毛

生えることを大前提にした薄毛治療の平均相場から一番お得な方法を洗い出してみましょう。

 

本当に生える薄毛治療その1:ミノキシジル育毛剤

 

現在、日本の厚生労働省やアメリカのFDA(厚生労働省に相当する機関)が唯一発毛剤として認可している医薬品成分はミノキシジルのみです。

日本では日本人向けとしてミノキシジル配合5%のリアップという発毛剤が有名ですが、アメリカではミノキシジル16%配合で大変評判の良い製品が出回っています。

ポラリスというブランドですが、国産の育毛剤では生えなかった人に重宝され、なかなか生えにくいとされる前髪にも効果が出やすいことで有名な育毛剤です。

 

ポラリス育毛剤

 

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高濃度ミノキシジル育毛剤には短期間に回復できる発毛力がある

 

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ポラリス使用での2年に渡る薄毛治療の例

 

ポラリス育毛剤は輸入品ですので時期に応じてレートが若干変わってきますが、大体の値段は以下の通りです。

 

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1本が5180円。

1本で最低1ヶ月使用できる(個人差あり)として、仮に30歳から70歳までにわたり薄毛治療を行ない続けるとしたらどれくらいの費用になるでしょうか?

 

1年分(12本×5180円)×40年分 =248万6400円で、

 

約250万となることがわかります。

割と手軽に購入できる育毛剤であっても、塵も積もれば山となるで、長年使用するなら高級車を買えてしまうほどの出費になるわけですね。

 

本当に生える薄毛治療その2:AGA治療薬

 

ミノキシジル育毛剤は髪の毛母細胞に働きかけて直接成長力を伸ばす効果がある治療方法に対し、こちらのAGA治療薬は薄毛になる男性の90%が発症する男性型脱毛症を改善させることで薄毛を克服する治療です。

本来、髪は5〜6年前後の成長期を全うできるヘアサイクルを持っています。

 

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ですが、AGA(男性型脱毛症)にかかりますとDHT(ジヒドロテストステロン)という活性型男性ホルモンの影響により、髪の成長が著しく妨害され、数か月〜1年未満ほどで【退行期】に移り、次第に全く成長できなくなってしまいます。

 

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そこで、AGA治療薬を服用することにより、薄毛の元凶となっているDHTの産生を抑え、髪を再び伸び伸びと成長させることができるようになります。

具体的には、DHTを産みだすきっかけとなる5a還元酵素(リダクターゼ)という物質を阻害することでDHTの産生を減らします。

 

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結果、不必要な抜け毛や成長期を全うできずに脱毛する傾向を改善し、髪が再び【正常】に生え始めます。

 

AGA治療薬による回復例

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画像提供:ヘアメディカルグループ

 

このように、AGA治療薬での薄毛治療は抜け毛予防にとどまらず、髪の毛を増量させることができます。(※ ミノキシジル発毛剤と併用すると更に確実です。)

 

先ほどの効果作用画像にも示されていましたが、AGA治療薬で有名なお薬はプロペシアザガーロというお薬です。

 

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ザガーロは最新薬であり効果も高いお薬ですので、こちらを薄毛治療に活用した場合の費用を算出してみましょう。

現在の主だったクリニックでの相場は以下の通りです。

 

AGA治療薬ザガーロの価格リスト

クリニック名 初回1ヶ月分 2回目以降 注記
AGAINメディカルクリニック 5000円 9,000円 20~30代は初診料・血液検査が無料
AGAスキンクリニック 4800円 8200円 初診料別途5000円・全国にあるので行きやすい・価格が最安値
聖心美容クリニック 11500円 11500円 全国にあるので行きやすい・価格が高い
ヘアメディカル 9500円 9500円 日本初のAGAクリニック・世界一の症例数・3ヶ月分処方で27500円に割り引き
銀座HSクリニック 12000円 12000円 診察代に毎月別途2000円
AGAルネッサンスクリニック 4800円 8200円 初診料無料・全国にあるので行きやすい・価格が最安値
新宿メンズサポートクリニック 10000円 10000円 初診料別途5000円

 

通常価格では8200円〜12000円と差がありますので、その中間をとって1ヶ月分1万円で計算いたします。(※ 実際には診察代もかかります。)

そうしますと、

 

12万円(1年分)×40年 = 480万円 となり、

 

診察代を含めれば、実質、約500万円以上かかることが予想されます。

 

本当に生える薄毛治療その3:HARG(ハーグ)治療

 

HARG(ハーグ)はHair(毛髪)Re-generative(再生)Therapy(療法)の略称で、簡単に言いますと、毛母細胞成長因子に着目した薄毛治療になります。

成長因子とは人体の様々な器官の細胞が分泌しているもので、細胞を刺激して細胞分裂を促してくれるタンパク質の一種ですが、とりわけ脂肪幹細胞から抽出した様々な成長因子と各種ビタミンを配合した【カクテル】を毛根に直接注射するという方法です。

 

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幹細胞内の成長因子を頭皮に注入するのがHARG

 

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注射を直接打つ

 

HARG療法は初期の頃、必ず痛みの伴う治療法でしたので敬遠されがちでしたが、現在では専用の超極細針が使えるようになり、優秀な麻酔クリームを頭部に塗るならほとんど痛みは感じなくなりました。

しかも、AGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性の男性型脱毛症)だけでなく、頭部全体がハゲになる汎発(はんぱつ)性の円形脱毛症にも効果が期待できますので本当に頼もしい薄毛治療法です。(※ 個人差はあります)

 

HARGによる治療例

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↓7ヶ月後↓

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汎発(はんぱつ)性の円形脱毛症回復例

 

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画像提供:HARG治療センター

 

こうした発毛効果もさることながら、これまでご紹介してきたミノキシジル育毛剤やAGA治療薬には頭痛やめまい、肝機能障害などの副作用が伴う可能性があるのとは対照的に、HARG治療法は目立った副作用の報告がない点でも優位性があります。

 

肝心の費用についてですが、HARG治療の費用は高めで、施設により価格の差はあるとはいえ、一番安くても8万円前後はかかります。(HARG料金は幅が大きく、有名クリニックで行えば1回で15万円ほどかかります。)

ハーグ治療の場合は1回の効果が持続しやすいですから、これまでの育毛剤やお薬とは違い、利用する回数が全体的に少なく、結果、計算法も多少幅が出てきます。

例えば、効果的な方法としては最初の半年間に6回行って髪の毛をたくさん生やし、その後は状況を見ながら半年間または1年に1回の程度で実施していきます。

そうしますと、

 

最初の半年6回×8万円 = 48万円

以後半年に1回(8万円)×2(1年分)×39.5年 = 632万円

 

合計で 680万円 となります。

 

本当に生える薄毛治療その4:自毛植毛

 

自毛植毛とは、AGAの症状にならない特定部分の頭髪を無毛部分に再分配して植え付ける外科的施術のことです。

 

ちょっとサザエさんに出てくる波平さんを想像していただきたいのですが、どんなに薄毛の方でも側頭部と後頭部の下部分は髪が残されているのが普通です。

 

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側頭部・後頭部下が薄毛にならないのはなぜ?

 

これはどうしてかと言いますと、このエリアの髪は男性ホルモンに対する受容体がそもそもないため、薄毛を促進させるDHT(活性型男性ホルモン)の影響を受けることがないからです。

 

DHTの影響を受けない = AGA(男性型脱毛症)になることがない

 

ということです。

 

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AGAにならず生涯生え続けるエリア

 

画像で示されている毛髪(生涯生え続ける安全なエリア)から毛包ごと髪を抽出して無毛エリアに植え付けます。

 

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自毛植毛は【毛包】ごと髪をお引越しさせる施術

 

髪全体を成す毛包単位で移植させるなら、移殖毛は元の場所にあった時と同じ性質をそのまま受け継ぎ、生涯にわたり生え続けることができるのです。

初めて聞く人にとっては少し疑わしく思えるかもしれませんが、実のところ、自毛植毛はエビデンス(科学的証拠)が見出されているれっきとした薄毛治療で、日本皮膚科学会のAGA治療ガイドラインでも推薦を受けています。

 

実際に自毛植毛をされた症例をご覧ください。

 

アイランドタワークリニックでの自毛植毛治療体験

 

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いかがですか?

 

植毛は髪の移動ですからしっかりと結果はついてきますし、日本に導入されてから約20年が経つわけですが、初期の頃に自毛植毛を受けた方の髪が相変わらず元気に生え続けていることから、十分に信頼できる薄毛治療であることがわかっています。

しかも、先ほどお伝えした通り、移殖毛は元来AGAにならない遺伝子をもった髪ですから、いったん植えつければ育毛剤や薬を飲まなくても生涯生え続けますので、半日の施術を一回行うだけであとは何のヘアケアもしなくて済む、というメリットがあります。

密度を濃くするために相場は2回、多くて3回ほど必要になってきますが、逆に言えば、たった2,3回(2,3日)の施術を経験するだけで、生涯薄毛知らずで暮らせていける魅力的な方法とも言えます。

ではその気になる費用を計算してみましょう。

 

自毛植毛で一番シェア率(約60%)が高いアイランドタワークリニックを例にしてみますと、仮に前髪部分の生え際を治療する場合、以下のようなプランになります。

 

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基本治療費が20万円。

移殖本数が最大で1620本必要となり、その場合の値段は92万円です。

合計しますと、

 

基本治療費20万円 + 92万円(1620本分) = 112万円

 

それに加え、密度アップのためにもう一度同じ量をしたと仮定した場合には、その倍の224万円になる計算になります。(※ 個人差はありますが、若い人では1度の治療で満足することはあまり期待できませんので、2度の計算を前提としています。)

 

必ず生える薄毛治療の費用まとめ

 

最後にもう一度まとめて比較をしてみましょう。

30歳〜70歳までの生涯薄毛治療費

icon-check1-r ミノキシジル育毛剤:約250万円

icon-check1-r AGA治療薬:約500万円

icon-check1-r HARG治療:680万円

icon-check1-r 自毛植毛:224万円

 

このような結果となりました。

 

自毛植毛は一見、その外科的な手法から敷居が高く感じられやすいものですが、その他の方法に比べ ①確実に結果が出る ②副作用がない ③その後のヘアケアも必要がなくなる、といった魅力的なアドバンテージがあります。

費用も一回だけの治療費で考えれば一番高いですが、生涯的に考えればコスパが一番良いことに気づかれるでしょう。

ですから、当サイトでも薄毛治療を行う際の一つの選択肢として自毛植毛を特にお勧めしています。

 

もちろん、自分で好感が持てる方法を選択できればよいのですが、中には【生える】とは言っても満足するほど生えてこない場合もありますから、費用に見合った結果が得られるかどうか、個人差などもよく吟味なさった上で実践なさるようにしてください。

 

当サイトが推薦する自毛植毛クリニック

icon-finger1-b アイランドタワークリニック

icon-finger1-g 親和クリニック

 

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クリニック名
ヘアメディカル
ルネッサンスクリニック
スキンクリニック
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