薄毛回復を諦めるべき基準とは?【毛髪診断士監修】

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「あなたの薄毛、あきらめないでください!」

このようなフレーズを育毛剤などの広告でも見聞きしたことがおありかもしれません。

ですが、実のところ「あきらめる」必要がある場合もあります。

その理由とは一体何でしょうか?

少なくとも二つありますので詳しくお伝えしていきましょう。

 

薄毛回復をあきらめるケース:お金がない

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簡単に言えば、毛髪再生に必要な費用を投資できない状態にある場合には基本的に薄毛は回復不可能です。

 

現実的な話ですが、費用をかけないどんな根性論・精神論を展開したところで薄毛になった頭を根本的に解決することはできません。

例えば、

 

icon-check1-r  髪に良い食事を摂取する

icon-check1-r  シャンプーの仕方を変える

icon-check1-r  ストレスフリーの生活を実現する

 

こうしたことはもちろん大きな費用をかけずとも実践できる薄毛改善法の一つではあります。

これまでインスタント食品ばかりだったものを手作りのお弁当にし、髪を作るために欠かせないタンパク質なども多く摂るように心がけるのは大変素晴らしいことです。

またゴシゴシと頭皮をかっちゃきながらしていたシャンプーをマッサージシャンプーに変更し、抜け毛を少なくする工夫も大切でしょう。

毎日適度な運動をして、できるだけストレスを貯めない生活スケジュールを形作るのも余計な脱毛を回避する上である程度は功を奏するかもしれません。

それでも、いわばこうした「お金がかからない努力」は髪の毛を再び生やす面でかなりの限界があります。

どんなに好転したとしても抜け毛が少し減るか、ほんのちょっと髪が増える程度で到底満足できるレベルまでには回復することがないのです。

なぜなら、特に男性の薄毛は男性型脱毛症(AGA)が根本的な薄毛の原因であり、これは自分の努力、つまりお金をかけない作業だけでは解決できない性質の問題だからです。

 

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無料でできる対策は根本的な薄毛解決には至らない

 

実のところ、AGAを抑制することにより髪を再び正常なヘアサイクルへと戻すには、現在のところAGA治療薬しかまともな術がありません。

そしてそのお薬には「お金」がどうしても必要になってきます。

 

すべての薄毛患者は無料でできる対策でAGAを画期的に抑制できる手段はないことを知る必要があります。

髪を著しく回復に向かわせ、「他人からも髪が増えた・薄毛でない状態だ」と判断されるまでの計画には必ず一定の投資が必要になります。

毎月5千円も投資できない状態であるなら、薄毛回復を「あきらめる」必要があります。

 

薄毛回復をあきらめるケース:加齢で毛包が消滅している

 

極端な話ですが、お金があってヘアケアにいくら投資することができたとしても、現時点で「毛包」が存在していない場合にはどんなに効く発毛剤を使用したとしても髪は生えてきません。

 

「毛包」とは、頭皮に埋まっている髪を生やす全体部分を指します。

 

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毛包は髪を生やす「工場」

 

画像で示されているとおり、毛包は髪を生やすいわば「工場」です。

その中には毛母細胞や毛乳頭など髪を生やす上で欠かせない器官すべてが詰まっています。

ですから、毛包が加齢とともに退化して最終的に頭皮内から消失してしまった場合には、何を振りかけようがマッサージをしようが後の祭り状態であるというわけです。

2016年に入り、なぜこの毛包がなくなっていくのかが解明されました。

 

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人間は加齢が進んでいくと、あらゆる器官の働きが衰えていくわけですが、画像内の右側で指摘されているとおり、髪を作る器官の毛包全体もコラーゲン不足によって徐々にミニチュア化していき、頭皮の上部に押し出され角化が進み、最終的にはフケや垢になって消滅してしまいます。

ですから、もし薄毛になって以降、一定期間何もケアをせずにほっておきコラーゲンが枯渇して毛包が跡形もなく荒廃してしまっている場合、事実上、薄毛の回復は「あきらめる」しかありません。

投資できる資金が豊富にあり、AGA治療薬をたくさん飲んで男性型脱毛症の原因であるDHT(活性型男性ホルモン)を抑制したとしても、或いは、ミノキシジルで毛母細胞を活性化してみたとしても発毛は不可能です。

 

薄毛治療を「諦められない」場合にはどうすべきか?

 

基本的には加齢によるコラーゲン不足で「毛包」を失った部位には髪を生やすことができないので諦めなければなりません。

ですが、「自毛植毛」という技術を用いるなら、そうした箇所にも本物の髪を生やすことは可能です。

 

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自毛植毛(毛包移植)による成果

 

自毛植毛とはAGA(男性脱毛症)にならない部位である後頭部と側頭部の髪を「毛包」ごと抽出して、薄毛の部位に再分配させる方法です。

容易に想像できることですが、どんなに薄毛の人でも後頭部と側頭部の髪は最後まで残っているものです。

 

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後頭部と側頭部の髪はAGAの影響を受けない

 

この部位の髪はもともとDHT(薄毛促進男性ホルモン)に反応する受容体がないために、生涯生え続ける貴重な存在です。

ですから、注射針程度の細いパンチでその部位の髪を毛根(毛包)ごと抽出し、薄毛エリアにホールで穴を空けると同時にその髪を植えつけることで、元の場所にいたときと同じ条件で生涯髪を生やすことができるわけです。

これは俗に言う「ドナードミナント」と呼ばれる科学的に証明された法則を利用した画期的なAGA治療の一つです。(※ ドナー・ドミナントとはハゲにくい遺伝子を持つ毛髪が別の部分に移植された後でも、本来の性質を持ち続けたまま生え続けることを指します。)

 

費用が安くないというハードルはありますが、実は生涯費用で計算した場合には育毛剤を使用するよりもリーズナブルに済む点や日帰り施術も可能なことから、世界の年間30万人以上の薄毛患者がこの自毛植毛を行なっています。

 

 

 アイランドタワークリニックによる自毛植毛の詳細

 

 

 親和クリニックによる自毛植毛の詳細

 

こうした生きた症例を拝見しますと、「ぜひ自分も自毛植毛を体験してみたい!」と励まされるのではないでしょうか。

 

自毛植毛施術は心理的なハードルが少し高い場合が多いようですが、自毛植毛クリニックは基本的にカウンセリングが無料で具体的な施術説明・症例写真閲覧・見積もり作成を気軽にできる側面もあります。

現在のところ、加齢による毛包が消失した場合には「自毛植毛」が目に見えた結果を出せる唯一の対処策となりますので、興味がおありなら無料カウンセリングを受けてみられるようお勧めいたします。

 

今回の記事では薄毛回復を「諦める」必要がある場合と「諦めない」で回復できる方法について取り上げてきました。

 

あなたは薄毛治療を「諦める」人ですか?

それとも「諦めない」人ですか?

 

 

 アイランドタワークリニックによる自毛植毛の詳細

 

 親和クリニックによる自毛植毛の詳細

 

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